2011年11月18日

太目のシラカバ

40センチ程度のシラカバの伐採依頼があり、作業をしました。

シラカバではよくあることですが、中心が腐って空洞になっていました。

シラカバは成長が早い反面、材がやわらかく、腐りやすい性質を持っています。
IMGP4570_1.jpg

30センチを越えるようなシラカバでは、中心材に腐りが入っているものがほとんどでした。
だから建物の近くにシラカバを植えるのは、お勧めできません。

シラカバは寿命が60〜80年程度と言われていますが、これも一因の一つでしょう。
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2011年11月15日

昔伐った枝の跡

昔剪定した枝の跡を、久しぶりに見ることができました。
IMGP4513_1.jpg

剪定した跡をカルスの盛り上がりが平均的に覆っています。
まもなく、傷がすっかり隠れてしまいそうです。

健康に直っている所を見るのはうれしいですね。
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2011年11月12日

伐った方がいい木

ある別荘のお客さんから、枯れ枝がぶら下がっているので、取って欲しいから見て欲しいとの依頼がありました。
早速行ってみると、その隣の木のほうが危ない状況でした。

IMGP4498.JPG

幹の途中にサルノコシカケが生え、その下にキツツキがあけたと見られる穴が。
またそのさらに下には、昔折れた枝の跡から腐りが入り、内部へ穴が通じていました。
たぶん幹の内部には、腐朽の大穴が開いているはずです。
IMGP4499.JPG

こうなるとこの木はもはや、救えるとはいえない状況。
家の方に傾いているので、伐採することをお勧めしました。
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